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https://w.atwiki.jp/lranslot/pages/40.html
移動 獲得経験値 統率経験+1 隣接する都市に移動します。 スキル 瞬間移動を持っている場合には任意の都市に移動できますが、 移動時に兵士数が減少する可能性があります。 また、スキル 引率を持っている場合には 現在の滞在都市の農民を移動先の都市に移動させることができます。 集合 獲得経験値 統率経験+1 部隊長のとき、部隊員を自分の滞在都市に移動させることができます。 部隊長と部隊員の所属国が違っても機能するので、 援軍に出かけるときに自国で部隊から抜け忘れると 集合で自国に戻されてしまうため注意が必要です。 仕官 無所属の場合、国に仕官することができます。 ただし、仕官先はコマンド入力時に滞在している国になります! 例えば、A国に滞在しているとき、コマンドリストに B国の都市に移動 仕官 と入力したら、仕官先はA国になってしまいます。 B国に仕官する場合は、B国の都市に移動してから 仕官コマンドを入力してください。 下野 国に所属している場合、国から離脱して無所属武将となります。 このとき、身分値、食料、GOLDがそれぞれ15%失われます。
https://w.atwiki.jp/reality/pages/58.html
コマンド一覧 REALITYの配信内でコメントで特定のコマンドを入力するとコマンドに合わせた効果が実行される。 入力は半角英数小文字。スペースを入れる物は半角スペースにする事 配信時間系 現在配信中の時間を表示する。 コマンド 効果 /uptime 現在の枠の配信時間を表示 /uptime world ワールドの滞在時間を表示 /uptime game ゲームの滞在時間を表示 /likes 配信者の累計いいね数を表示(現在の枠内ではなく累計数) /world camera fix ワールドやルームでのカメラを固定する /world camera reset カメラの固定を解除する /world respawn ワールドの座標を初期位置に戻す /title 現在の配信タイトルを表示する /title 〇〇 配信タイトルを変更する。ゲーム中のタイトル変更などに。 アバター変更系 主にアバターの外見を変更させる効果があるコマンド コマンド 効果 /slot [1~5] 対応した数字の スロットのコーディネートに着替える /look [1~5] /slotと同じ効果。 /avatar restore ガチャを引いて変更したコーディネートを元に戻す コメント翻訳系 コメントが特定の言語に翻訳される。"/taranslate 〇〇"で任意の言語に翻訳。"/tarnslate off"で解除。 一日にシステム上で翻訳される回数に限りがあるようで時間帯によっては使えない事もある。 コマンド 効果 /translate ja 日本語に翻訳 /translate en 英語に翻訳 /translate pt ポルトガル語に翻訳 /translate zh 中国語に翻訳 /translate ru ロシア語に翻訳 /translate de ドイツ語に翻訳 /translate es スペイン語に翻訳 /translate fr フランス語に翻訳 /translate it イタリア語に翻訳 /translate off 翻訳を終了する ゲーム系 ランダムでメッセージや数字が出る 枠内でのゲーム系企画などに活用できる コマンド 効果 /omikuji おみくじを引ける。運勢などが表示される。 /itsudoko ユーザーの架空のエピソードをランダムで表示する。 /dice ダイスを振る。ランダムで数字が出る /dice □d〇 〇面ダイスを□個振る。合計数が表示される。 /dice 1000 1000までのランダムの数字を表示 /janken じゃんけんをする /janken g グーでCPUとじゃんけんする /janken r グーでCPUとじゃんけんする /janken c チョキでCPUとじゃんけんする /janken s チョキでCPUとじゃんけんする /janken p パーでCPUとじゃんけんする /cointoss コイントスをする。表or裏が出る。 /tarot タロットカードを出す /trump トランプを1枚表示 /trump b 黒色のトランプ♧♠を表示 /trump r 赤色のトランプ♥♦を表示 /trump bd[1~5] 黒色のトランプを1~5枚表示 /trump rd[1~5} 赤色のトランプを1~5表示 /nominate 配信者かコラボユーザーの名前をランダムで表示 /hayakuchi 早口言葉を表示 動画表示系 Youtubeの動画を再生させるコマンド。 なおコメントにYoutubeのURLを張り付けるとその動画を再生出来る。現状ショートには対応していない。 外部の表示が規制されている動画や年齢制限のある動画は表示できない。 コマンド 効果 /youtube [ID] Youtubeの動画を表示させる。IDは動画のURLの最後の11桁の文字 /ayapandance あやぱんダンスの動画を表示 /metaverse REALITY公式メタバース動画を表示 期間限定 主に期間限定で実装される "/neko"は2/22頃 "/uso"は4/1頃に実装 コマンド 効果 /neko 語尾が猫になる。例:「こんにちは」→「こんにちはにゃ」 /neko off /neko解除 /uso 語尾が嘘になる。嘘のタイトルになる。 /uso off /uso解除
https://w.atwiki.jp/fay2324/pages/16.html
隠しコマンド コンテニューキーを押しながらスタートすると2周目から始まる。 ゲーム中にポーズをかけて入力後エンターを押す。 ゲームの面白さがなくなってしまうのでお勧めはしません。 フル装備(共通) 「SUPER」 フル装備(1面) 「TWINBEE」 フル装備(2面) 「GALIOUS」 フル装備(3面) 「GRADIUS2」 フル装備(4面) 「YUMETAIRIKU」 フル装備(5面) 「HINOTORI」 フル装備(6面) 「YIEARKUNGFU」 フル装備(7面) 「F1SPIRIT」 フル装備(8面) 「QBERT」 自爆 「NARAMURA」 特殊カプセル没収 「DUPLEX」 サウンドテスト全曲出現 「SAMIERU」 ウェイト解除 「WAIT」 真エンディングが一周クリアで出る 「SIN10BAI」 無敵 「PANZER」※旧バージョンのみ 面セレクト(入力後、タイトル画面に追加) 「ILOVESCC」
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チャットコマンド 総合/help フレンド/friend /unfriend /friends 無視リスト/ignore /unignore プライベートメッセージ/tell /reply faction(ギルド)/invite /join /leave /remove /promote /demote /faction /fchat 総合 /help /h コマンド一覧を表示 フレンド フレンド登録はこちらからの一方的なものであり、相手には通知もされない。 フレンド登録を行うとチャットとゲーム画面上で名前の表示が緑色になり、自身のログイン時とフレンドのログイン時にチャット枠にオンライン状況が表示される。 /friend [名前] フレンド登録 /unfriend [名前] フレンド解消 /friends オンライン中のフレンドをを表示 無視リスト 無視された相手のエモートは見えず、名前も半透過される ignore-listは実装されてない(?) /ignore [名前] 無視する /unignore [名前] 無視リストから削除 プライベートメッセージ 相手にのみ見えるチャットを送信。 青系の文字色で表示される。 /tell [名前] [内容] /t [名前] [内容] プライベートメッセージを送信 /reply [内容] /r [内容] 最後にTellされた相手に返信する(tellした相手ではない) 送信相手の名前が表示されず誤爆しやすい。 faction(ギルド) /invite [名前] ギルドに招待する。 *オーナーと役員のみ /join [ギルド名] 招待を受け入れる。 *招待を受けた場合のみ /leave 所属ギルドから脱退する /remove [名前] プレイヤーを追放する *オーナーと役員のみ /promote [名前] 役員の権限を与える *オーナーのみ /demote [名前] 役員の権限を剥奪する *オーナーのみ /faction オンライン中のギルドメンバーを表示する /fchat [内容] /f [内容] /g [内容] ギルドチャット
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mountコマンドは、デバイスをLinuxの任意の地点に配置するというもの。 HDDをパーティション単位で好きな箇所にマウントする、USBメモリやCD/DVDドライブをマウントする、など、デバイスをファイルシステムとして取り扱う。 標準Linuxでのmountコマンド 概要 helpを表示してみる。 ~ # mount --help BusyBox v1.1.1 (2007.04.06-12 02+0000) multi-call binary Usage mount [flags] DEVICE NODE [-o options,more-options] Mount a filesystem. Filesystem autodetection requires /proc be mounted. Flags -a Mount all filesystems in fstab -o option One of many filesystem options, listed below -r Mount the filesystem read-only -t fs-type Specify the filesystem type -w Mount for reading and writing (default) Options for use with the "-o" flag async/sync Writes are asynchronous / synchronous atime/noatime Enable / disable updates to inode access times dev/nodev Allow use of special device files / disallow them exec/noexec Allow use of executable files / disallow them loop Ignored (loop devices are autodetected) suid/nosuid Allow set-user-id-root programs / disallow them remount Re-mount a mounted filesystem, changing its flags ro/rw Mount for read-only / read-write bind Bind a directory to an additional location move Relocate an existing mount point. There are EVEN MORE flags that are specific to each filesystem You ll have to see the written documentation for those filesystems ~ # 標準LinuxでのmountコマンドはBusyBoxが動作する。 コマンドの実行 HDD装着(未フォーマット) mountコマンドの実行結果は以下。 ~ # mount /dev/root on / type jffs2 (rw,noatime) proc on /proc type proc (rw,nodiratime) sysfs on /sys type sysfs (rw) usbfs on /proc/bus/usb type usbfs (rw) devpts on /dev/pts type devpts (rw) /dev/ram1 on /mnt/ram type tmpfs (rw) /dev/mtd3 on /mnt/mtd type jffs2 (rw,noatime) この出力を表にまとめてみる。 デバイス名 マウント先 タイプ マウントオプション /dev/root / jffs2 rw,noatime proc /proc proc rw,nodiratime sysfs /sys sysfs rw usbfs /proc/bus/usb usbfs rw devpts /dev/pts devpts rw /dev/ram1 /mnt/ram tmpfs rw /dev/mtd3 /mnt/mtd jffs2 rw,noatime
https://w.atwiki.jp/cactusblue/pages/50.html
便利なコマンドの一覧です グループに招待 /invite グループに参加(招待受けてる必要あり) /join グループリーダーを移す /makeleader グループを解散する /disband グループからキックする(tomo) /dismiss tomo グループのルート設定 /grouploot ヒロイックのロックアウト状況をみる /showinstance 追尾 /follow 追尾終了 /stopfollow チップを払う(tomo に 1000cr払う場合) /tip tomo 1000 チップを相手のバンクに送金(最高100万まで。5%の手数料をとられます) /tip tomo 1000 bank ターゲットする (tomoの場合) /target tomo ルート(アイテム回収)する /loot おじぎ /bow 手を振る /wave ヘッドロック /headlock ハーフネルソン /halfnelson
https://w.atwiki.jp/bunosava/pages/16.html
よく使うコマンド一覧 経済系 コマンド 説明 料金 /money 現在の所持金の確認ができる 0円 /jobs browse 職業の確認・就職・離職ができる 0円 /jobs stats 就職中の職業のレベルや経験値が確認できる 0円 移動系 コマンド 説明 料金 /home [HomeName] 設定したホームに帰ります。 100円 /sethome [HomeName] ホームを設定できます。 50円 /delhome [HomeName] 設定したホームの削除。 0円 /homes [PlayerName] 設定済みのホームを一覧表示します。 0円 /fly 空を飛んで高速移動することができます。浮遊中に再度打つと解除できます。(残り時間で返金) ロック(保護)系 コマンド 説明 料金 /cremove 自分の設置した対象の1つのロックを解除します。ロックをする前に必ず、解除してからロックをし直してください。 0円 /cprivate 対象の1つをロックします。 0円 /cpassword パスワード パスワードを使ってロック。 0円 /cunlock パスワード パスワードのかけられた対象の解除。パスワードが違うと使えません。 0円 投票関連 コマンド 説明 料金 /day 朝にする投票の開始 0円 /vote sun 天気にする投票の開始 0円 /vote [yesAgree] 投票への賛成 0円 /vote [noDisagree] 投票への反対 0円 /[votvoting] /voteの別名(どれでも同じように使えます)
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コマンド 便利系 /respawn 経験値を1%消費してバレスに戻れます /mi Mobリストを表示します /mi [Mob名] [レベル] 指定したMobのステータス,ドロップ、ドロップ率を表示します /i [プレイヤー名] 指定したプレイヤーのステータス、装備などを閲覧できます /trade [プレイヤー名] 指定したプレイヤーにトレード申請を送れます。 /gomi ゴミ箱を開きます。 捨てたアイテムは戻ってこないので注意 /ability , /attr アビリティ設定画面を開きます 左クリックで+1、右クリックで-1 パーティ系 /party [パーティ名] パーティを作成できます /ptjoin [パーティ名] 指定したパーティに参加申請を送れます /party invite [プレイヤー名] プレイヤーを参加していうパーティに誘えます /party list 全パーティ名を表示します
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/139.html
情報 作者名:五十六 引用元:なし 概要 コマンドラインにファイルが投げられた時(実行ファイルにファイルやフォルダをD Dされた時とか)用のテンプレートです。 色んなモードがあります。 例えば、音楽プレーヤーだったら、モードDの対応拡張子「mp3,mp4,wma」とか。 最終的に残る配列は「コマンドライン」です。 本体 #----------------------------------------------------------------------- #コマンドラインテンプレート #----------------------------------------------------------------------- コマンドラインモード=「A」。 コマンドライン階層オプション=「5」。 //A ファイル、フォルダそのまま(存在するもの) //B ファイルのみ //C フォルダのみ //D ファイルのみ(1階層下までのファイルも展開) //E ファイルのみ(全部の下階層のファイルも展開) //F ファイルのみ({階層オプション}N階層下までのファイルも展開) //G フォルダのみ(全部の下階層のフォルダも取得) //H フォルダのみ(1階層下のフォルダも取得) //I フォルダのみ({階層オプション}N階層下のフォルダも取得) #----------------------------------------------------------------------- //拡張子選別 //使えるモードはA、B、D、E、Fのみ (Aはファイルにだけ適用) //大文字小文字は区別せず(png=PNG=Pngとして扱う) コマンドライン対応拡張子=「全部」。//「」でも同じ #コマンドライン対応拡張子=「jpeg,jpg,gif,png」。 #コマンドライン対応拡張子=「mp3,mp4,wav,wma」。 #コマンドライン対応拡張子=「avi,mp4」。 #----------------------------------------------------------------------- #----------------------------------------------------------------------- コマンドラインの0を配列削除。 A=コマンドライン。コマンドライン=空。 Aで反復 もし、対象のフォルダ存在=はいならば、(対象の終端パス追加)をコマンドラインに配列追加。 違えば、対象をコマンドラインに配列追加。 A=コマンドライン。コマンドライン=空。 コマンドライン拡張子スイッチ=オフ。 コマンドラインモードで条件分岐 「A」ならば コマンドライン対応拡張子=コマンドライン対応拡張子を「,」で区切る。 Aで反復、もし、対象が存在=はいならば もし、対象のフォルダ存在=はいならば 対象をコマンドラインに配列追加。 違えば もし、(コマンドライン対応拡張子≠空)かつ(コマンドライン対応拡張子≠「全部」)ならば B=0。C=対象。 コマンドライン対応拡張子で反復 もし、対象=空ならば、続ける。 もし、((Cから拡張子抽出)を小文字変換)=(「.」 (対象を小文字変換))ならば、B=1。抜ける。 もし、B=1ならば、Cをコマンドラインに配列追加。 違えば、対象をコマンドラインに配列追加。 「B」ならば コマンドライン拡張子スイッチ=オン。 Aで反復、もし、(対象が存在=はい)かつ(対象のフォルダ存在=いいえ)ならば、対象をコマンドラインに配列追加。 「C」ならば Aで反復、もし、(対象のフォルダ存在=はい)ならば、(対象の終端パス追加)をコマンドラインに配列追加。 「D」ならば コマンドライン拡張子スイッチ=オン。 Aで反復 もし、(対象の存在=はい)ならば もし、(対象のフォルダ存在=はい)ならば、B=対象の絶対パスファイル列挙。もし、B≠空ならば、Bで反復、対象をコマンドラインに配列追加。 違えば、対象をコマンドラインに配列追加。 「E」ならば コマンドライン拡張子スイッチ=オン。 もし、(対象の存在=はい)ならば もし、(対象のフォルダ存在=はい)ならば、B=対象の全ファイル列挙。もし、B≠空ならば、Bで反復、対象をコマンドラインに配列追加。 違えば、対象をコマンドラインに配列追加。 「F」ならば コマンドライン拡張子スイッチ=オン。 E=A。 1の間 もし、Aの配列要素数=0ならば、抜ける。 B=A[0]。Aの0を配列削除。 もし、(Bの存在=はい)ならば もし、(Bのフォルダ存在=はい)ならば D=B。(コマンドライン階層オプション)回、D=Dの一階層上。 もし、(D≠空)または(Eの1からDを配列検索<0)ならば C=Bの絶対パスファイル列挙。もし、C≠空ならば、Cで反復、対象をAに配列追加。//対象をコマンドラインに配列追加。 F=Bの絶対パスフォルダ列挙。もし、F≠空ならば、Fで反復、対象をAに配列追加。 違えば、Bをコマンドラインに配列追加。 「G」ならば Aで反復 もし、(対象のフォルダ存在=はい)ならば B=対象の全フォルダ列挙。Bで反復、対象をコマンドラインに配列追加。#(対象の終端パス追加)をコマンドラインに配列追加。 「H」ならば Aで反復 もし、(対象のフォルダ存在=はい)ならば 対象をコマンドラインに配列追加。 B=対象の絶対パスフォルダ列挙。もし、B≠空ならば、Bで反復、対象をコマンドラインに配列追加。 「I」ならば E=A。 1の間 もし、Aの配列要素数=0ならば、抜ける。 B=A[0]。Aの0を配列削除。 もし、(Bのフォルダ存在=はい)ならば D=B。(コマンドライン階層オプション)回、D=Dの一階層上。 もし、(D≠空)または(Eの1からDを配列検索<0)ならば F=Bの絶対パスフォルダ列挙。もし、F≠空ならば、Fで反復、対象をAに配列追加。 違えば、Bをコマンドラインに配列追加。 違えば、「モードが不明です。」と言う。終わり。 ●一階層上(Sの|Sを|Sから) S=「..\」をSで相対パス展開。S=Sの終端パス追加。戻る。 ●絶対パスファイル列挙({文字列=?}Sの|Sを|Sで) M=Sからファイル名抽出。S=Sからパス抽出。A=Sの終端パス追加。B=A Mのファイル列挙。C=空。 Bで反復、(A 対象)をCに配列追加。 Cで戻る。 ●絶対パスフォルダ列挙({文字列=?}Sの|Sを|Sで) A=Sの終端パス追加。B=Sのフォルダ列挙。C=空。 Bで反復、(A 対象 「\」)をCに配列追加。 Cで戻る。 #----------------------------------------------------------------------- もし、コマンドライン拡張子スイッチ=オンならば もし、(コマンドライン対応拡張子≠空)かつ(コマンドライン対応拡張子≠「全部」)ならば A=コマンドライン。コマンドライン=空。コマンドライン対応拡張子=コマンドライン対応拡張子を「,」で区切る。 Aで反復 B=0。C=対象。 コマンドライン対応拡張子で反復 もし、対象=空ならば、続ける。 もし、((Cから拡張子抽出)を小文字変換)=(「.」 (対象を小文字変換))ならば、B=1。抜ける。 もし、B=1ならば、Cをコマンドラインに配列追加。 #----------------------------------------------------------------------- #----------------------------------------------------------------------- //サンプルプログラム コマンドラインを言う。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/steelwind/pages/23.html
Lhaコマンド fedoraでは削除されているので、 http //lha.sourceforge.jp/ からダウンロードし、インストールする必要がある。 tarで展開 ./configure make make install で完了